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2018年9月24日

乳歯を守るための小児歯科利用

乳歯は永久歯に比べて未発達なので、虫歯になりやすいです。

歯磨きの効果は世間で評価されているほど高くないですが、乳歯の歯磨きに関しては別です。日本人の平均寿命は80歳を超えていますが、歯の寿命は約60年と言われています。80年の生涯を考えると、歯磨きの習慣が定着しているかどうかで、大きな差が出てきます。

小児歯科で歯磨き指導に力をいれているのは、歯磨き習慣を定着させる意味が込められています。歯磨きの習慣ができている子どもほど、小さな異変を察知できる能力が高いです。少し黒ずんでいる歯をみて、虫歯かどうかを小児歯科医に確かめてもらおうとする子どももいます。

普段から正常な歯の状態を観察しているからこそ、この能力が育ちます。この能力は、生涯の歯の健康にとって生かされるものです。乳歯の寿命はせいぜい10年なので、歯周病に対する歯磨きの効果は限定されています。

歯磨きの主な効果は、虫歯予防です。小児歯科では、歯磨きの指導だけではなく、食育も行っているところもあります。美味しく健康的に食事をすることによって体を丈夫にするだけではなく、正常な顎の発育、全身の成長にも影響が及ぶからです。

虫歯になって乳歯を失ってしまうと、あとに生えてくる永久歯が生えるスペースがなくなり、歯並びの乱れにつながってしまいます。歯並びの乱れは審美的な価値の低下にとどまらず、永久歯の虫歯や歯周病の進行にまで大きな影響を与えます。小児歯科でしっかり指導を受けて、乳歯を守ることは生涯健康に生きるためにも大事です。

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